矯正歯科

矯正歯科認定医:堀内 彬代

なぜ矯正歯科医の道を選んだのでしょうか?

歯科医師(矯正専門):堀内 彬代

私自身も小学生高学年の頃から高校生まで矯正治療を経験していました。小学生の頃は親に勧められてしぶしぶ始めた矯正治療でした。その当時は白くて目立たないブラケットはあまり普及しておらず銀色の目立つもので、時にはからかわれることもありました。そのうえ私は痛みを感じやすい体質だったようで診療後は歯が痛くてご飯もあまり食べられず寝ていた記憶があります。これだけ聞くとデメリットばかりの矯正治療に感じるかもしれませんが、矯正器具が外れると「歯並びがきれいだね」「表情が明るくなったね」などと言われることが多くなり私自身、矯正治療をやっていたお陰かなと感じるようになり嬉しくなったのを覚えています。治療中はあまり実感していませんでしたが、段々大人になるにつれて歯並びをきれいにして良かったなと感じることが多くなりました。きれいな歯並びを手にいれるということはけっして短期間で得られるような簡単なことではありません。しかし、治療が終わった時それ以上の喜びを感じると思います。いつしか私を治療してくださった先生のようになりたいなと思い自然とこの道を選んだように思います。

矯正治療を検討している患者さまへメッセージ

歯科医師(矯正専門):堀内 彬代

皆さんの矯正治療のイメージはどのようなものでしょうか?
痛そうとか大変そう、どんな装置を使用するのだろうといった不安を持っている方が多いのではないでしょうか。また、治療を開始してからも心配なことが出てくるかもしれません。そのような不安を最小限にするために患者さんの立場になり、わかりやすい説明を大切にして患者さんに寄り添った治療を心がけています。少しでも不安なことがあればどんな些細なことでも構いませんのでお話しください。矯正治療は数回の来院で終了する虫歯の治療などと比べて治療期間が2〜3年と長いのが特徴です。その治療期間が楽しくなるよう、また最良の治療ができるよう努力しております。1児の母でもありますので、子供の立場からママさんの立場両方から手助けできれば嬉しいです。一緒に素敵な笑顔を手に入れましょう。

矯正治療の流れ

1.カウンセリング

お口の診査をして現状のご説明と矯正治療の全体のお話しを行います。
また、一番気になっている事や心配事など矯正に関する質問をお受けいたします。

2.検査

歯の型、お顔・お口のレントゲン写真、お顔・お口の中の写真などの検査を行います。

3.診断

検査結果をもとに分析を行った後、ひとりひとりの患者さんに合った治療計画のご提案をいたします。

4.治療開始

診断の内容にご納得いただいたら治療を開始します。
まずは、歯磨きチェックや使用する装置作製のための型どりなどを行います。
歯磨きチェックでは染め出し液を用いてどの部分が汚れているのかをご本人と保護者のかたに確認してもらいます。
治療中に虫歯にならないよう気をつけましょう。その後、装置を装着していきます。

5.保定

歯を動かす治療が終わったら、後戻りしないように骨や歯周組織が安定するまで保定装置(リテーナー)を使用していきます。
状況がよければ徐々に通院間隔をあけていき装置を除去してから2年間まで管理させていただきます。

6.メインテナンス

保定期間2年目以降は一旦終了となりますが、半年から1年に一度はかみあわせのチェックと保定装置の調整をさせていただくとよいでしょう。